ごあいさつ

 
 

昭和40年12月1日

 石田医院開業

昭和59年

 現在の診療所を開設

平成29年2月1日

 公孝が第2代院長就任

令和元年12月

 リフォーム

 

初代院長 石田哲夫

現院長 石田公孝

 20数年前より、父と共に石田医院でも診療をしてまいりましたが、この2月1日哲夫の急逝により、18年間お世話になった藤森病院を退職し、石田医院の院長となりました。半世紀を超えた石田医院ですが故人の遺志を継いで、今後とも地域の皆様のお役に立てますよう、微力ながら尽力する所存です。

 平成29年2月 石田公孝

植物について

 医院の玄関脇に花壇を造りました。

 一年草と宿根草を取り混ぜて植えています。


 2018年に彩ってくれた一年草の花は

  ビオラ*、ペチュニア*、ユーフォルビアダイアモンドフロスト、日々草*、マリーゴールド、ブルーサルビア*、コリウス...


 宿根草は

  シモツケソウ、タイツリソウ、カライトソウ、レンゲショウマ、ルリタマアザミ、芍薬、ヒューケラ、エキナセア*、ホタルブクロ


 グランドカバーは

  最初は雑草のセダムを残していましたが、今はグレコマが繁茂してくれました。ホタルブクロが少しずつ広がっています。


 一方で、ギボウシ(タマカンザシ)ですが、地植えしたものは今年の猛暑のためか花芽が上がりませんでした。他にもポテンティラ、シラネアオイ、ツリガネソウ、イカリソウなど植えて有るのですが、絶え絶えだったり、目立たなかったり。


 上の花々で*印を付けたものが買ったもの、他は刺し芽や種で育ったものです。全て好きですが、上の中で今力を入れているのはルリタマアザミ、タマカンザシ、ポテンティラです。

 それぞれに、思い出が有るのでまた綴りたいと思います。


 当院にお立ち寄りの際、よろしかったら花壇に目を向けてみて下さい。